人生死ぬまで暇つぶし。暇つぶし日記。
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最近(っつってももう時代遅れかもしれんが)、「8ビットサウンド」なるものが流行っているとか、いないとか。
俺の拙い知識で伝わるかどうかわからんけど、要約すると「ファミコンみたいな音で曲を演奏する」、といえばいいのか。 で、最近そういう音楽が使われているゲームに触れる機会があった。 感想としては・・・ こっからは俺の独断と偏見と思い込みと懐古厨の決め付けで出来ているので苦情はいつでも受け付けるw 非常に聞いててむず痒い というか 「アレンジCD」について述べたときと同じように、ハンパない違和感があるのだ。 なんでかな~と思い、その曲群をよ~く聞いていたのだが・・・・ FCって、基本的にPSG3音&ノイズ1音で構成されているんだよね、たしか(例外アリ) で、そのゲームの音楽は・・・ 明らかに同時に3音以上鳴ってるのよ。 だから、「FCのようで、FCでない」っていう部分が懐古厨の癪に障ったんだと思うw もったいないな~って思う 曲自体はかなりいいんだよね わざわざPSG風に演奏する意図がよくわからないから、こんなにモヤモヤしてるんであって・・・ 流行りだからって事なのか?まあ商業だから流行に乗るのは必要なんだろうけど よく「8ビットサウンドの良さを現代に伝えるため!」とかいう謳い文句を目にするけど 8ビットサウンド(ゲームサウンド)がイイ!と感じるのは 「それをリアルに体験した世代だけ」だと思うんだよね だって「ゲーム」サウンドなんだもん 思い入れがなかったら魅力なんて半減するでしょ? だから俺もBEEP音のみで構成された80年以前のゲームサウンドに思い入れはないし 10代~20代前半のコに「FM音源!オケヒ!」とかいっても理解されないと思うし 今流行っている8ビット風サウンドを今のコたちが聞いても「へぇ、そんなのあったんだ。面白いね、コレ」 で終わっちゃうんだと思うんだよね 話が戻るが だからこそ俺みたいな懐古厨は、3音かそうじゃないかっていう違いに違和感を感じる 何回も言ってるけど、「ゲームサウンド」は、ゲームありき!だと思ってるから。 おっと、少々顔が真っ赤になりすぎたようだ まあそのゲームってのはエロゲーなんですけどねwwww 内容も曲のメロディラインもよかったので、つい先走っちまったぜ(^ω^) さーて、来週の暇潰し日記は~・・・ ・こうゆうの泣ける! ・早く出てほしいエロゲ ・360のオメガファイブの反射レーザーが(ry のどれかでお送りしたしま~す んっがっくっく PR
ちょうはんざいとしTOYOHASHI CITYに移住した。
ネット環境も光の力にした。 定期的に更新!とか苦手だから、相変わらず不定期更新になりそうだけど・・・ まー何人見てるかわからんけど、てきとーにやるわ。
前回のラストで
「エロゲーについて書く」 とかいって言ってたような気がするが、 最近エロゲーに対する情熱が減少してきた。 理由は 「泣けなくなった」からだ。 一昔前までのエロゲーは、ちゃんと棲み分けが出来ていて、 「萌えゲー」「泣きゲー」「抜きゲー」 等、ジャンルとしてかなりバラエティに富んだ市場だったように思える。 しかし昨今のエロゲ業界では、このうちの「泣きゲー」というのがかなり減少したように見受けられる。 理由として考えられるのは「手間(コスト)」ではなかろうか。 やはり上記のジャンルの中でも、一番シナリオに気を使わないといけないのは「泣きゲー」だろう。 抜き、萌えゲー等はビジュアルとキャラクターの性格付けでいくらでもごまかせるし。 で、凝ったシナリオを書こうとすると、その分クリエイターに負担がかかるわけで・・・・ 同じ売り上げがあるなら、負担の少ない方がいいわけで・・・ とまあ、脳内でいくら妄想しても真実は見えてこないわけだが、「泣きゲー」というものが減少しているのは間違いないだろう。 で、こっから個人的嗜好の話になるんだが 泣きゲーが大好きなんだよな、俺。 エロも当然いいんだが、それ以上に泣きたいんだよ俺は。 加えて言うと異常に涙もろい。 どれくらいもろいかというと、 「火垂るの墓」があまりにも見るのがつら過ぎて、中学のときに「もう一生見ない!」と決心してしまった程(現在まで見ていない) とにかく人が死んだりするのはダメね。すぐ泣いちゃう。 感情移入できる作品であればあるほどヤバイ。 ちなみに火垂るの墓は、実際に妹がいた&4人いたので、常に主人公の立ち位置に近かったのが、感情移入させる原因になったんではなかろうかと思う。 閑話休題。 で、エロゲの主人公というものは、えてして無個性、ニュートラルなものが多くて。 個性が薄いと、感情移入もしやすいわけで。 お気に入りのゲームなんかは、今でもラストシーン想像するだけで泣けるというかなんというか。 まあそんくらい泣きゲーが好きな訳だ。 で、最近の泣きゲー不作・・・ そりゃあ興味も削がれるのは当たり前か、といったところか。 よーし これ以上趣味がなくなると人生暇潰し出来なくなるので(趣味がゲーセンとエロゲだけだから)、 やる気を促す為にも、ちょっとずつここでお気に入りを紹介していこうか! あー 画像とか貼るのめんどくせぇ 例によってみなぎってきたらやる。
ここ1週間程死んでた・・・
書く気力も無かったので更新サボってた。サーセンm(__)m 遅くなったが肝心の本題へ。 予告していた 「ゲームミュージックのアレンジ」について。 先に断っておくが 音楽の専門知識は持ってないし、この世に存在する全てのアレンジ曲を聴いたわけでもない。 あくまで俺個人の見解であって、ただの独りよがりな意見だということを念頭において欲しい。 で 結論から行くと、俺は 「ゲームミュージックのアレンジは基本的に受け付けない」 のである。 理由の1つ(というか大半)として 「違和感」 があるという事。 ゲームミュージックというのは、基本的にゲームに則して作られたものであり、ゲームによっては展開と曲がシンクロしているモノもある。 そして、ゲームをプレイした人間(この場合俺だけだが)にとっては、ゲーム中に流れてきた曲がそのゲームの「ゲームミュージック」であり、それはゲームに対する思い入れが深い程、強く心に残るものだと思っている。 何が言いたいかっていうと、 「アレンジの曲でゲームは出来ない」 って事。 正確には、「アレンジを聞いてもゲームの画面が思い浮かばない」だな。 例えば、思い入れのあるAというゲームの原曲とアレンジを聞き比べてみたとする。 原曲の方は、即座にゲームの画像が頭に浮かんでくる。同時にそれに準ずる思い出、記憶などもフィードバックされる。 でも、アレンジにはそれがない。普通のインストゥルメンタルにしか聞こえない。 俺は常々、ゲームミュージックってのは「ゲームとセットで初めて意味を成す」と考えているので、この時点でアレンジは予選落ちなんだよね。 そりゃあ、この世に存在する幾星霜のアレンジ曲の中には、素晴しいものもあることだろう。 原曲至上主義m9(^Д^)プギャーとか笑われるかもしれない。 でも俺は受け付けないんだなぁ・・・ アレンジと元のゲームの風景を頭の中で合成しようとしても、2つのピースがカッチリ嵌ってくれないんだよなぁ・・・ う~ん やっぱ文才無いな、俺。 とりあえず言いたいことはこんな感じ。 感覚的な話になるから、なかなか文章にはしづらいんだろうけれども。 異論反論オブジェクションは何時でも受付中。 で、次回のテーマについてだが・・・ 未定⊂Ξ(^ω^)⊃ 画像貼ったりする気力があれば、エロゲとかについて書きなぐるかも?
携帯なくしましたorz
いや、帰りのバスの中に置き去りにしていたことが判明し、バス会社のほうで預かってもらってるので、ひとまず安心なんですが。 とまあバタバタしていたおかげでアレンジに関する俺の言いたい放題を文章にする時間&精神的余裕が無かったので、とりあえず延期させて頂戴m(__)m 明日は仕事終了後に携帯確保しに行くんで、早くても明後日更新? サーセン
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