人生死ぬまで暇つぶし。暇つぶし日記。
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ここ1週間程死んでた・・・
書く気力も無かったので更新サボってた。サーセンm(__)m 遅くなったが肝心の本題へ。 予告していた 「ゲームミュージックのアレンジ」について。 先に断っておくが 音楽の専門知識は持ってないし、この世に存在する全てのアレンジ曲を聴いたわけでもない。 あくまで俺個人の見解であって、ただの独りよがりな意見だということを念頭において欲しい。 で 結論から行くと、俺は 「ゲームミュージックのアレンジは基本的に受け付けない」 のである。 理由の1つ(というか大半)として 「違和感」 があるという事。 ゲームミュージックというのは、基本的にゲームに則して作られたものであり、ゲームによっては展開と曲がシンクロしているモノもある。 そして、ゲームをプレイした人間(この場合俺だけだが)にとっては、ゲーム中に流れてきた曲がそのゲームの「ゲームミュージック」であり、それはゲームに対する思い入れが深い程、強く心に残るものだと思っている。 何が言いたいかっていうと、 「アレンジの曲でゲームは出来ない」 って事。 正確には、「アレンジを聞いてもゲームの画面が思い浮かばない」だな。 例えば、思い入れのあるAというゲームの原曲とアレンジを聞き比べてみたとする。 原曲の方は、即座にゲームの画像が頭に浮かんでくる。同時にそれに準ずる思い出、記憶などもフィードバックされる。 でも、アレンジにはそれがない。普通のインストゥルメンタルにしか聞こえない。 俺は常々、ゲームミュージックってのは「ゲームとセットで初めて意味を成す」と考えているので、この時点でアレンジは予選落ちなんだよね。 そりゃあ、この世に存在する幾星霜のアレンジ曲の中には、素晴しいものもあることだろう。 原曲至上主義m9(^Д^)プギャーとか笑われるかもしれない。 でも俺は受け付けないんだなぁ・・・ アレンジと元のゲームの風景を頭の中で合成しようとしても、2つのピースがカッチリ嵌ってくれないんだよなぁ・・・ う~ん やっぱ文才無いな、俺。 とりあえず言いたいことはこんな感じ。 感覚的な話になるから、なかなか文章にはしづらいんだろうけれども。 異論反論オブジェクションは何時でも受付中。 で、次回のテーマについてだが・・・ 未定⊂Ξ(^ω^)⊃ 画像貼ったりする気力があれば、エロゲとかについて書きなぐるかも? PR |
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